ハンネ=ローレ・ダンメンハイン(Hanne-Lore Dammenhayn)

登場作品

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性格

耳と尻尾が羊なケモノミミの少女。昔から毒物しか口にせず、そのため体液が猛毒に変わってしまった。その体質を使ってフリーの殺し屋をしている。新入りのメイドとしてターゲットの屋敷に入り込み、毒殺するという手口が最も多いため、いつでもメイド服を着ている。

体液は象でも即死させる程の強さのため、苦しませて殺すのには向いていない。苦しませて殺す必要がある時のためにいつでも毒物を持っている。ちなみに血の色は赤紫に変色している。
見た目に反して怪力で、グランドピアノを持ち上げられる。靴も金属製のため、蹴られると確実に骨が折れる。
昔から差別を受けていたため、人間を殺すのに抵抗がない。むしろ喜んで殺す。ただし、ケモノミミは殺さない。

表情が乏しく、無口。そして辛辣で口が悪い。意外と可愛いものが好きで、隠れ家にはいつでも人形がある。お化けは信じていないし怖くないが、UFOは信じているし怖い。UMA怖い。
家族が幼い頃に殺されてしまったため、包容力のある人物を好む。

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【年齢】 14歳
【種族】
ケモノミミ
(体が動物の一部に変化している人間のこと。人によって腕だったり耳だったり様々。差別される対象となる)

【誕生日】 12/31
【血液型】 不明
【身長】 153p
【一人称】
【二人称】 呼び捨て/テメー

【台詞】
  • 「テメーのそのきったねぇツラを歪ませてやる時が楽しみです」
  • 「テメーなんかには神に祈らせる時間もやらねぇです」
  • 「...うるせぇです、いいじゃないですか可愛いもの好きでも」
  • 「○○なんかに!!僕の何がわかるんですか!!!人間の癖に!!!!!人間の癖にィィィィィっ!!!!!」