ベリル

登場作品

オッペンハイムの古城

性格

記憶喪失の少女。
物心ついた頃から一切の記憶がなく、気がつけば見知らぬ森の中にいた。
森をさ迷っている内にとある古城へとたどり着くが、そこは人間達の目を離れてひっそりと暮らす吸血鬼の屋敷だった……。

屋敷の主・セラの命令で、ベリルはひょんな事から彼のメイド兼食料係として彼の古城で働くことになってしまう。
『ベリル』という名もセラが付けた仮称。命名由来は彼女の綺麗な髪と瞳の色から。

優しく穏やかな性格でおっとりしたお姉さん。
我侭な主人・セラに対してはたまに不満を漏らすが基本的に『ご主人様』と呼び慕っている。

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【年齢】 ?(推測年齢18〜20)
【種族】 人間
【誕生日】 -
【血液型】 O型
【身長】 163p
【一人称】
【二人称】 あなた/さん付け
【台詞】
  • 「その…なんでここにいるかは、私にも分からないんです」
  • 「虫は無視ですよ、ご主人様」
  • (私の記憶に関係がある。そんな気がして…)